白鷹古典桜の里
薬師桜(県指定天然記念物) 釜の越桜(県指定天然記念物)
樹齢約1200年 樹齢約800年
釜の越」とは古い地名であり、県内でも有数な大きさを誇る。
樹下の三個の巨石は、この地の西方の山”三麺峯”に源(八幡太郎)義家が居陣した
際、この石でかまどを築き兵糧を炊いたとの伝説がある。また、後ろに見える紅色の濃い桜は「勝弥桜」と呼ばれ、「釜の越しザクラ」二世樹である。
薬師堂の境内にあり堂々たる風格を保っている。西暦796年、坂上田村麻呂が奥州征伐の時、手植えしたものと伝えられている
春は、白鷹のさくらを見物に

観光・イベントへ戻る

八乙女種まき桜(県指定天然記念物) 阿弥陀堂の桜 原のしだれ桜(町指定天然記念物) 殿入り桜(県指定天然記念物)
春の苗代の種蒔きの頃に咲くので種蒔
き桜と呼ばれてきた。八乙女八幡神社
の創立は、源(八幡太郎)義家が東征の祈り、日頃崇拝する京都の石清水八幡を遥拝し、この丘に弓矢を立て奉り8人の乙
女に舞楽を納めさせたといわれている。

十王地区称名寺阿弥陀堂内にある樹齢約350年のエドヒガンザクラ。朝日連峰の残雪を背景に桜が咲く。

浅立の原地区小屋館(稲荷)にしだれ桜
の巨木がある
昭和初期、花の季節に茶屋が店をだし、近郷近在から花見にきたと伝えられている。米沢藩主「上杉斎定」がこの桜に立ち寄られたと言い伝えがある事から“殿入れ桜”と呼ばれてきた。
十二の桜 奨学の桜 子守り堂の桜(県指定天然記念物) 赤坂の薬師桜(県指定天然記念物)
通称「種まき桜」とも呼ばれる樹齢400年ほどの老木の古株が残り、現在はその3代目が大木となっている。「十二」は“十二薬師堂”の意の地名。

この地は元山口村小学校の跡地で、明治26年、当時の校長が子弟の教育向上、充実を目的とした奨学田をつくり、のちの明治44年に奨学田碑を建立。その記念に植樹したものである。

この地は、鮎貝氏居城の一部にあり、樹下の“子守堂”には、病弱な城主の子供を無事に育てた後、忽然と姿を消した賤しい身なりの童女(実は仏の化身)の物語が伝えられている。白鷹町名木の10選の1つである。 大きな古株に、新梢をつけたもので風趣がある。樹木に当地に生まれ、元禄の頃江戸に出て芭蕉俳諧倭学んだ無路庵東潮の句碑があり趣を添えている。