堆肥をたくさん入れて有機栽培 (10月09日)

紅花栽培は、特に土づくりが大事です。

 

なたねを蒔いてもみ殻準備、連作障害防ぐ (09月30日)

9月も最終日、連作障害を防ぐため、1週間前に蒔いた菜種が紅花畑に広がりました。もみ殻も運び燻炭焼きの準備です。
秋晴れの白鷹山と紅花の館全景です。

 
 

紅花出荷しました。 (08月29日)

今年は、冬の大雪で、播種が遅れ、生育期の高温・雨不足で花弁が小さく不作でした。ただし、晴天続きのため、乾燥には、良い年で、優良なべに花加工品が完成しました。

 
 

紅餅、摺り花完成! (08月04日)

いよいよ明日から山形花笠まつり。最終紅餅干しです。
今年は暑かった。

 

紅餅づくり最盛期 (07月16日)

暑い日が続きますが、紅餅づくりも最盛期になりました。

 

紅花最盛期 (07月11日)

満開べにばな摘み取りも最盛期

 

半夏一つ咲き。 (07月01日)

暦の上では、半夏生。古より紅花は「半夏一輪(ひとつ)咲き」と言って、紅花畑の何処かにたった一輪咲くと言われてきました。江戸時代は、農家の畑仕事は、今のような機械もなくすべて手作業で、紅花は4月20頃に蒔いていたようです。
その頃蒔いたのは不思議と1つ咲きです。それ以前のは、2分咲きになりました。

 
 

朝もやの紅花畑 (06月25日)

梅雨の紅花畑、昨日も雨でした、今朝の朝霧の畑です。背丈は120p位です。

 

ポットのが咲きました。 (06月21日)

ポット仕立てのが昨日一輪咲きでした。今朝はこんなになっています。はたけのものは、90〜100p位です。

 

80p位になりました。 (06月16日)

東北も梅雨入り宣言がなされました。昨日まで雨で、今後の生育が心配されます。

 

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