
・・・・・ 置 賜 さ く ら 回 廊 ・・・・・ おきたまさくらかいろう 置賜さくら回廊には樹齢千年を越える古い桜が幾本も残っています。 種蒔き桜と呼ばれ人々の暮らしのなかでいまも大切に大切に守られています。 置賜さくら回廊は、山形県南部の置賜盆地に位置し、赤湯温泉〜白鷹町荒砥まで をつなぐフラワー長井線沿いの43Kmの桜の観光ルートです。 日本のさくら名所100選「烏帽子山千本桜」を起点に、 国指定天然記念物「伊佐沢の久保桜」「草岡の大明神桜」、 県指定天然記念物「薬師桜」をはじめとする樹齢1200年余りの 古木や名木、巨木といった古典桜の名所が20か所ほど点在しているのが特徴です。 これだけ歴史ある桜の古木が多く残る場所は全国的に見ても他に例がありません。 それぞれの桜には坂上田村麻呂や、後三年の役の八幡太郎義家、伊達政宗といった 歴史上の人物の伝説が残っております。 樹齢400年以上の桜はエドヒガンという種で、うす紅色の小さな花を うつむきかげんに咲かせます。見ごろは4月下旬になります。 古木の多くは「種まき桜」と呼ばれ、雪解けの春に農作業の時期を告げる 人々の暮らしと密接な関係にありました。 平成6年、各桜の保存会が集まり「置賜さくら会」を結成し、ルートを設定されました。 置賜さくら回廊観光推進会議 |