冬は隠れ蕎麦屋の里

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なぜ、白鷹町が「隠れ蕎麦屋の里」と呼ばれるようになったのか?

昔から、ここしらたかには各集落に一軒以上「そば屋」という屋号を持つ家があり、たのまれた時や祝いの席などで腕を振るう蕎麦打ち名人がいました。

やがて昭和の末から平成にかけて、しらたかにそれぞれ独自の想いを持った蕎麦屋が次々と開店するようになりました。それぞれの店主が精進を重ねたそれぞれの味で楽しませてくれ、遠来からのお客様もクチコミで増えてきました。

彼らが打つ蕎麦は「しらたかの蕎麦」というには括りきれない難しさがあります。敢えて言えば「生粉打ち、細打ち、濃いタレ」が特徴ということになるでしょうか。

しかし、そば粉とて挽きぐるみや丸抜き、タレ(つゆ)はかつおはもとより、トビウオ、椎茸と実に独創的。皆、自宅を店として開放しひっそりと営業していたスタイルが原点となっていることから、「隠れ蕎麦屋の里」と呼ぶようになったのです。

四季を通じて味わえる、しらたかの蕎麦。

しらたかで蕎麦を楽しむことができるのは、実は隠れ蕎麦屋だけではありません。3月上旬に開催される「しらたかそばまつり」、7月中旬の「白鷹紅花まつり」、9月の「うんまえもの茶屋」、そして新そばが登場する11月には「のどか村そばまつり」、「滝野そばまつり」なども開催され、蕎麦打ち名人達が腕をふるいます。今では町内はもとより町外、そして県外のお客様にも愛されるようになってきました。

蕎麦好きたちに秘かに愛されてきたこれらの蕎麦屋が、今まさに注目されています。蕎麦好きによる蕎麦屋リストやランキング表なるものがいくつか存在しますが、そのいずれもがしらたかの蕎麦屋をトップ10に評価しているということからも頷けます。

しらたかの隠れ蕎麦屋

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